こんにちはコイドリペアリング 古井戸です。
カーコンバリューガードⅡ
をaudi A5に施工させていただきました。
アウディは比較的塗膜が固くウォータースポット(雨染み)などがついてしまうと落とすのが大変になります。
そうなる前にボディーコーティングで保護しておいたほうが良いのですが、ウォータースポットがついてしまった方もご相談下さい。
写真の車は2年落ちの中古で購入した車で、すでにボンネットと屋根はウォータースポットが付着していましたが、何とか磨きで落とすことが出来ました。
もう1年放置していたら、完全には落ちなかったかもしれません。
カーコンバリューガードⅡの特徴は2.5ミクロンと非常に厚くかつ硬度7~9Hの固い皮膜で、がっちりガードします。
ガラス系ボディーコーティングの中でも膜厚が厚いコーティングです。
しかも2度塗り可能なコーティングなので、ボンネット、屋根、トランクなど、ダメージを受けやすいパネルにはより強固な被膜を作れます。
なによりこの極厚膜による艶が最高です。
よくコーティングは5年保障とか言われていますが、実際はそんなにもたないと思われている方が多いかと思います。
ここはメーカーとお客様の温度差の部分だと私は思います。
簡単に言えばお客様は5年間メンテナンスフリーできれいな状態を保てると思っている傍らメーカーはコーティング被膜が科学的に見て残っていることを保障しています。
なのでこの温度差が生まれるのではないかと私は思っています。
では、どうすればいいか・・・
答えは簡単で、被膜が残っているのであればその被膜をメンテナンス下あげればいいのです。
どんなに強固な被膜があったとしてもその被膜が汚れます。
その汚れを定期的なメンテナンスで落としてあげれば、長期間のつやの維持が出来るということになります。
写真はBMW E90 3シリーズの325でコーティング施工後2年経過していますが、定期的なメンテナンスにより白なのに水垢がついていないばかりでなく艶も衰えてはいません!!
当店では、カーコーティングだけでなく、メンテナンスでお客様のお車のきれいの維持もお手伝いさせていただいております。
アウディA5 輸入車 ガラスコーティング コーティングメンテナンスのご用命はカーコンビニ倶楽部コイドリペアリング(大田区)までhttp://koidor.com/
コメント