ヘッドライトの黄ばみが新品の様になると好評をいただいているヘッドライトスチーマーですが、かなりの台数を施工してきて思った事を書きます。
それは、そこそこ黄ばんできたら早めに施工したほうが良いのでないかという事です。
あまりにも黄ばんで表面がボロボロの状態の車は共通してクラック(ひび割れ)が入ってしまっていて、ある程度のものは取れるのですが、深く入ってしまっている場合、取り切れず断念するしかない状態になってしまっているものがあります。
輸入車は結構新しい年式でも細かいクラックは入ってしまっています。かといって表面のハードコートが全く劣化していないのであればそれをはがしてまで施工しても意味がありません。
なのでタイミング的に難しいものがあるので、ヘッドライトが曇りだして新しい車に比べて自分の車が古くなった??ってかんじたら一度ご相談ください。
あれだけ劣化していても、ぱっと見はきれいになるのですが、新品の様にとまでは言えないかな~という感じで、あともう少し早ければもっときれいになったのでは?
と思う仕上がりにどうしてもなってしまう車が少なからずあるのも事実です。
この車は内側の汚れもあるのですが、新品の様にとまでは言えない仕上がりなのも事実です。
施工前の写真を見ても分かると思いますが、正直かなりボロボロでした。
お客様曰く、十分きれいになったと喜んでいただけたのですが・・・
ヘッドライトスチーマーは黄ばみが気になったらが施工時です!!
大田区、品川区、世田谷区、目黒区、川崎市、近隣のお客様
ヘッドライトの黄ばみがきになったらぜひカーコンビニ俱楽部コイドイペアリングまで、ご依頼ください。
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