ながら運転厳罰施行が来月1日から実施されます。
運転中に携帯電話などで通話や画面を注視する違反「携帯電話使用等(保持)」の違反点数は1点から3点に引き上げ。携帯電話での通話や注視によって交通事故を生じさせる違反「携帯電話使用等(交通の危険)」の違反点数は2点から6点に引き上げられるみたいですね。
もともとこの違反はあったのですが、罰則が軽かったという判断で今回の施行という事になると思います。普段からよく運転をする営業マンやドライバーにとっては結構厳しい罰則ですね。
しかも年末なので、12月1日からの取り締まりはかなり強化されると思われます。
では捕まらないためにはどうすればいいのか・・・
携帯電話を使わなければいいのですが、電話はいつかかってくるかわかりませんよね。
イヤフォンマイクを使っている方もそれなりに増えてきてるし、持っている方は自分には関係ないよと思っている方も多いかもしれません。
そこでもう一度見直してみてはいかがでしょうか。
ブルートゥースイヤホンマイクを持っている方は絶対捕まらないでしょうか??
営業マンにとっては移動中ほど電話をしたりとなるべく時間のロスを減らそうとする方も多いかと思います。
ブルートゥースイヤホンマイクを使ったからながら運転に絶対ならない訳ではないといという見解もあったりとブルートゥースイヤホンマイクもグレーではあるようですが・・・
私が考えるどういうときに捕まる可能性があるかまた困るかを考えてみました。
1.うっかりブルートゥースイヤホンマイクを充電しわしれていて、そういうときに限って電話がかかってくる。
2.夕方使いすぎて携帯もブルートゥースイヤホンマイクもバッテリーが怪しくなったけどシガーソケットが一個しかないときに電話がかかってくる。
3..着信時に誰からの着信か確認したタイミング
4.電話をかけるタイミング(”hey siri 〇×さんに電話”でかけ慣れている人はいいけどそれ以外の方は止まってかけてください)
こんなところでしょうか。
4は自己防衛で何とかするとして
3は乗車中は電話をホルダーにおいて触らなくても誰からかかってきたかわかるようにしてイヤホンマイクのスイッチで応答でクリアーできますね
問題は1.2で私の経験上これが意外と多いのではないかと思うのと実際この場面に遭遇した時に限ってよく電話がかかってきたりもします。
結局のところ商品紹介になってしましますが、この1.2を1個のブルートゥースイヤホンマイクで解消される商品がありました!
シガーソケットに本体を差し込んで置きその本体わきからUSB電源が取り出せイヤホンマイクは受話器を取るかのようにかかってきたらイヤホンマイクを取って通話をすることもできるので、通話をしていないときにスマートに充電出来て基本戻し忘れなければ充電忘れも無くなる一品です。
店頭でも税込み3,800円で販売しています。
ぜひお求めください
コメント